sass
Top

sass
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
<   2009年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧
shop -sare-
d0071050_1183253.jpg
d0071050_1185372.jpg
d0071050_1193038.jpg
撮影途中でエントランスからの写真しかありませんが、なんとか竣工出来ました。

お洋服屋さんです。

ここで試みた事、それは最近テーマでもあった本質を追求する事。

この本質って何に対しての?という疑問が湧いて来る方もいるかと思います。

ここでは社会や世の中として置き換えて頂いた方が良いのかもしれません。インテリアだから、インテリアの本質を表現などという考え方では無いです。とはいえ、何が正しいのかなどありません。

全て間違いでもあり、全て正解でもある。
ここで手がかりとなるのは置き換える、という言葉なのかなと思います。

置き換える、変換する事によって本質を追求した、それが現代社会なのかもしれないという思いがあったからです。
僕と幾度か話した事がある方は何度というより、いまだにそこ?と思う方もいらしたかもしれません。

しつこい様ですが、価値観や物事の捉え方は常に変化し続けていると思っています。
同じ言葉や、物であったとしても次の瞬間には少なからず、同じ物ではありません。
それが積み重なり、時代や歴史が作られて来た、微細な変化が大きな変化に繋がっている。

では、現代における本質とは何だろうと思う訳です。
それはほんの少し前の本質とは変わっている、しかも本質その物が変わってしまっている事がある。
はなはだ疑問に思います。

常識ってなんでしょう。

色んな物事を疑ってみなければいけない時代なんじゃないかな。

何が正しいという、公など無いに等しくなり、欧米化などという言葉が陳腐なほど蔓延している個の社会。

それを加速させるかの様に情報化社会は凄い勢いで進んでいます。

そこでは物ではなく情報が流通しています。
そうなると以前までは物を手にする事に価値があったのに、いまでは情報を如何に早く手にするかなどで競いあう。良い例がブログなんかじゃないかな。

なんだか、そうやって物事の価値観が変わってきている。
例えば、皆さんも当たり前の様にご存知かと思いますが、物ではなくスタイルを売る様になっています。
アップルしかり、スタバしかり、まあ今売れている物を挙げてもらうと分かると思います。

いつの間にか価値観が入れ替わっている事があります。

僕にはそれが不思議というか、人間のもつ順応性に関心します。
かといって僕も現代人のはしくれなので、少なからずその順応性は持ち合わせています。

単純な話が価値観を置き換えて物の持つ本質を追求する事。それが現代における本質の追求なんじゃないかなという思いがあってこのプロジェクトに取り組みました。

もちろん、クライアントの要望はありますから、そことの着地点は考えます。
加えてコストも現実の問題としてありますから、当初よりごちゃごちゃと内装を設えて店舗という形式に落とし込むのではなく、ワンアイデアで全てを表現というより内包させようという事は考えました。

そんな中でアトリエというキーワードというか、雰囲気、あの空間の持つ空気感がなんとなくこのプロジェクトには相応しいのではないかなと思いました。
でも、この考え方だけを聞くといかにもインテリアデザイナーが考えましたという事にもなりかねないな〜とは危惧していましたし、途中キャンバスの額を使うという事になった時は、かなり拒絶感はありました。
でも、その一方で洋服やさんとしても成立させる事も求められます。

それなら、例え表層的な設えになったとしても、とことん追求してみようと思った訳です。
根底が違えば、表層として現れた時でもある強度は保てるのではないかなと。

あとは見て頂いて分かると思いますが、それぞれに価値観や捉え方を変え、設えて行きました。

どれをみてもアトリエに置かれていても不思議ではないのですが、使い方や設え方を変える。
それ以外で置かれる物に対してもアトリエという空気感を作る事で許容出来る。

今はまた違う事を考えていますが、当時はそういう事を考えながら、現代社会を自分なりにどう捉え、それをどう表現出来るかを考えていました。

今日この文章を書いていて思ったんですが、かなり文章が下手になっています。

まずいですね。

次のプロジェクトがどうなるか分からないので、住宅に専念します。

住宅はもう2年ごし。

それでもここに来て、ようやく面白い展開になりそうなので、はやく固めて着工させたいです。
年内竣工が目標。
[PR]
by aki_miyagawa | 2009-05-19 02:47
神戸ー大阪ー広島ー香川ー徳島ー大阪ー東京
危うく遅れそうになった結婚式。
何故かというと、前日にWONDERWALLの後輩から連絡があり、色々と相談にのって欲しいと。
いや、相談にのってもらいたいのは僕の方です…

という事で、始発で向かった神戸での結婚式。神戸に来るのはかなり久しぶり。
d0071050_12145242.jpg
カメラを持っていってたんですが、写真を撮るのをやめました。なんだか今回は心に刻んでおこうかと。良いもんですね。結婚って。藤井君のくせというか、人となり、リカチャンの育って来た環境。そんな色んな物が混じり合って、一つに結ばれる。不器用というか、照れ屋の藤井君。お母さんの手作りのドレスのリカチャン。こういう事なんだな〜結婚とはと思った一日でした。

とにかくおめでとう!!
d0071050_1215988.jpg
次の日は大阪のお店をブラブラと阪急梅田の中にある、野口強プロデュース、元コードの佐々木さん設計のお店。QUADROPHENIA
d0071050_12152353.jpg
d0071050_12153883.jpg
d0071050_12155282.jpg
なかなか良いお店でした。店舗の入り口はかなり特徴的でした。路地裏を見せられている感覚。百貨店の中なので、バックヤードがこの先にあるのではと思う程。
d0071050_1216660.jpg
次の日は広島へ。日本三景でもある宮島、厳島神社を観て来ました。良かったです。
仙台の松島もかなり良かっただけに、期待が強かったんですが、答えてくれました。
d0071050_12161749.jpg
それにしてもいびつな形状の鳥居。遠くで観たり、写真で観るのだと、こんな形状だとは思っていなかったんですが、一本の木で作られているらしく、ともて有機的な形状になっていました。
d0071050_12162881.jpg
これもかなり良かったです。秀吉が途中で無くなった為、未完成とは聞きましたが、かなり荘厳なつくり。
d0071050_12164260.jpg
外部から観るともっと荘厳さが伝わるかと思います。これぐらいで終わって丁度よかったんではないでしょうか。
d0071050_1217662.jpg
かにがいるのがわかりますか?
d0071050_12173843.jpg
鹿がいるのは分かってもらえると思います。
d0071050_12175273.jpg
その後、丹下さんのピースセンターへ。久しぶりに良い物を見せれました。
この軸線。素晴らしくないですか?
勿論この時代背景があったからこそできた、部分は大きいと思いますが、それでもそれぐらいの説得力や、政治力がないとここまでは出来ないでしょう。
d0071050_12181284.jpg
建物にも色んな工夫が観られます。見付に対しての細さや、型枠も木を使用していたりと、コルビジェの影響も見受けれられます。あ〜久しぶりに良い物を観ました。
d0071050_12182560.jpg
こちらは軸線上にもある原爆ドーム。
d0071050_12184040.jpg
その後、広島の友人に聞いて行ってみたお好焼きやさんの八昌。雨の日なのに、凄い行列。
d0071050_12185184.jpg
で、そのまま帰り道によった佐藤君の実家の猫のお部屋。というか、これは猫の牢やです。
それはさる事ながら、佐藤君とみちえさん。これがまたいい夫婦というか、家族。本当に羨ましかったし、この二人は本当に正解です。僕の自慢出来る夫婦のあり方かもしれません。
d0071050_1219986.jpg
その後、工房にも少しおじゃまして、簡単に打ち合わせ。
d0071050_1219251.jpg
d0071050_12194168.jpg
次の日は徳島にて、住宅の打ち合わせを業者と。とても充実した時間でしたし、業者の人もとても信頼出来る方で良かったです。

この打ち合わせが終わり、そのまま大阪へ。

大阪へは夕方過ぎについたので一鶴でご飯を食べました。
で、、また始発で東京へ。そのまま仕事をして、帰りにはつよしさんと軽く打ち上げ。

今は少し眠たいです。
[PR]
by aki_miyagawa | 2009-05-07 12:36
危うく
結婚式に遅れるところでした。

昨日はなんとか竣工した新宿のお店の様子を見に行ってきました。

正直、あまり良い状態を保ってもらえてはいませんでした。
今後の経営にも大きく関わってくる事だと思いますし、設計した立場としても責任があります。
早々にも伝えて、改善出来ればと思います。

僕が経営している訳でわないのですが、設計者として作って終わりというのは責任逃れというか、なんだか違う様な気がします。

しかし、空間の持つ空気感や、バランス感覚、見る側に立てばある程度理解出来るはずなんですが、なかにいると見えなくなるんですかね。
とにかく物量が多かったです。
また、 私物が置かれていたりと雑多な印象がかなり見えました。
例えば美術館で、アートを

iPhoneに慣れていないので、また改めます。
[PR]
by aki_miyagawa | 2009-05-03 09:27
責任と忍耐
どちらも、本当に大切な言葉である。

両方とも知る事、体感する事で人は伸びる、先に行く事が出来るんだと思います。

今日、先日の野球でもご紹介させて頂いた、Design Works Project の中澤社長とようやく少しお話が出来ました。

そこで教わった事が責任と忍耐です。

今の僕には中途半端でしかない部分だろうと思いますし、その事を痛感させられた時間でした。

それにしても僕が今まで経験してきたフィールドではない部分であり、そこでの見極め方や、采配の取り方。
正直今の僕には全くと言っていい程無い部分である事は事実だし、それがどれだけ難しい事かも一人になってようやく理解し始めているだけに、痛い程心にしみる言葉であり、それを具現化し、継続する事の大きさを知りました。

単純に言ってしまえば羨ましいです。
これだけの仲間がついて来てくれる事。

今、こうしている間にも新人営業マン?ウーマンの高山さんからメールが何通か届いている。
彼女のプロジェクトに対する思いがひしひしと伝わって来ます。

本当に素晴らしい事です。

僕に出来る事。
どんな些細な事、小さな事でもいい。今はその事に対して全力で取り組む事。
それが自分に対してでもある事。

何度も言いますが、価値観は常に変動し続けています。
常に柔軟に、真摯に向き合い、正面から答える事。

初志貫徹。

今一度、自分を見直し、さらに突き進む為に何をしなければならないか。
その結果はどこにあるのか。

あ〜今日は本当に良い一日でした。

それにしても社長と話せて面白かったのは政治家になってもいいかもというくだり。
実は僕も政治に関わってみたかったりします。

東国原さんの決断力を読んでいた所だったので尚更共感出来ました。

とはいえ、早く僕もそのフィールドに立ちます。
[PR]
by aki_miyagawa | 2009-05-02 01:16
責任と任やイ

[PR]
by aki_miyagawa | 2009-05-02 00:52