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精度と密度
そういえば、いつの間にか今月一杯までという事で勤務期間が延びました。

しかし、来月1日も社外の会議でプレゼンする事になっていて、僕は何時辞めれるれるんだろうと少しおかしな事になっています…

昨日は社外での打合せの為、スーツ姿だったので辞める記念に写真を撮ってもらいました。
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働いてそうです。
でも、これポーズをとっているだけです…

昨日の打合せですが、4時間程掛かってしまいました。
正直しんどかったです…

そこで、思った事が精度と密度の事です。

精度が上がれば、密度は上がります。
密度が上がれば、精度も上がります。

この事を端的に表しているのが精密という言葉だと思います。
漢字だけを、根拠にするのは適切ではないとは思いますが、便宜上。

単純な話ですが、精度と密度が相対的でなければ精密にはなりません。
ここでの対象はデザインや設計ですが、人でも同じだと思います。
それは親密という言葉で理解出来そうです。

どちらかが欠ければ、全く違う意味合い、関係、物事になりかねません。

なんだか、こんな単純な事も理解出来てない様に思ったのです…

そんな状態でもプロジェクトは進んでいます。
実社会とはいい加減な事が多過ぎます…

何が言いたいのか分からないと思いますが、すいません。
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by aki_miyagawa | 2006-08-29 11:30
exblog
あら、気付いたらカレンダーが無くなってますね。
それに幾つか操作性も変更しています。
なんらかのメンテナンスをしているのでしょうか?それだといいんですけど…

先日プレゼンテーション案を提出したのですが、どうやら却下されてしまったそうです。
そうですというのも僕が直接行った訳ではないから…

友人に依頼されて、様々な資料に目を通して、さらに友人の要望を盛り込み、それらを精査し、全てを解きつつも何らかの必然性を持たせた物を提案しました。

どうやら、プログラムとして求められている問題の時点でずれがあった様です。
必然的に解答も異なる訳で、受理される訳がありません。

しかし、その求められている問題に実は落とし穴がありました…

基本的に実は何も求めていない、自主性を要求するその裏に自らの優位性と権力を保つ為、また訴求力や求心力を失わない為。

こんな所に本質がある訳です。
開いた口が塞がらないとはこの事かもしれません。

でも、社会に出るとこういう事は何度となく経験しますし、どちらかというと多数派かもしれません。

こういった上司をお持ちの方も多数おられる事と思います。

それでも、僕はそれを間接的ではありますが、乗り越えられなかった事になります。
互いに助け合った結果、共倒れした訳です。

要は、僕の案自体に何らの関心すら持たなかった事になります。
知的好奇心を刺激しなかった事になります。

僕の場合はそういった上司の持つ保守的な部分を守りつつ、さらに彼にとって利点がある様に逆説的に説明すると思います。

が、友人はストレートに、またその思考性自体をも否定するかの様にまくしたてた様です。
駄目です。こういう人の逃げ場を無くしてしまっては。逆上します。
勿論逆上した様です。
逃げ場を無くす事は良いのですが、別の道筋を作ってあげないといけません。
お互いにとって良い結果になる様に上手く誘導してあげれれば良かったと思います。

僕の友人が上司宛に送ったメールを転送されて見たですが、凄まじかったです。笑

確かに、攻め過ぎた部分は否めませんが、彼の姿勢は好きですね。

さて別案を考えて、何もしない様に何も操作せずに、展示構成を考え直しますかね。
もちろん関与しない様に実行するつもりです。
確信犯的過ぎますかね。でも、その方が俄然興奮しますね!
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by aki_miyagawa | 2006-08-23 01:43
光の魔術師 インゴ・マウラー展
正直、期待が大き過ぎた感がありました。

行く前から色んなサイトを閲覧していたり、掲載されている写真を見ていたので、規模の大きさなり、幻想的な空間をイメージしていました。

東京オペラシティギャラリーは毎回大掛かりな展示なり、膨大な資料を様々な形で見せてくれるので、そういった期待もあった様に思います。

展示品の搬送なりに、お金が掛かったのかもしれませんね。
まあ、それでも十分に楽しむ事はできましたけど。

今回、彼の作品を見て感じた事は、僕自身が抱いていた物とは少し違っていた所です。
僕が無知というのは否めませんが、どこか彼の作品には造形的、装飾的という見解を持っていました。

確かに、そういった箇所も見る事は出来るのですが、どちらかというと、それとは全く異なる質を持った作品なり、思考のプロセスなんだと思いました。
真摯なまでに即物的で、子供の様な無垢さも兼ね備えているのですが、理に適った素材の用い方や、造形的と捉える事の出来る形態すらも、そこには構造的なシンプルさも持ち合わせていました。
と同時にそこには発見という驚きがある様に思います。
当たり前の事ですが、彼自身がその事を一番楽しんでいます。

もう一つ、興味深い事に彼の作品の中にオマージュ的な物が数点見られて、この事が僕としては重要な所にも思えました。

彼はどこかで、自分の才能を理解しているんだと思います。
その事を肯定してまでも、飽くなき探求を続けている。
また、その事を吐き口として、そこを超えようとしている。
とても人間的で創造としての在るべき姿を現している様に思えました。
また、そういった所を上手く利用している様にも思えました。

こんな事を言うと、非難を浴びるかもしれませんが、決して彼に才能が無い訳ではありませんから…

今回の展覧会にはブログがあります。
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by aki_miyagawa | 2006-08-21 02:50
築地本願寺
早朝6時30分より始まる晨朝勤行に参加して来ました。
とはいえ特に仏教に関心がある訳ではありませんし、どちらかというと宗教その物を信じている人間ではない方です。
こんな事を言うと、宗教徒の方に非難を浴びてしまいそうですね。

何故、こんなに朝早くに築地本願寺に向かったかと言うと、本願寺で行われるLIVE『他力本願でいこう!』の入場券を手に入れる為です。

出演者はエマーソン北村、ジム・オルーク、古内東子、向井秀徳、ロマンポルシェ。、サワサキヨシヒロ!などですが、個人的には彼らには全く興味がありません…

ただ、チケットを入手する為には築地本願寺の晨朝勤行に参加するしかなく、その異様な光景を見てみたかったからです。

築地本願寺は関東大震災の後、焼失した本堂再建の為、石造りの建造物になっており1934年に伊藤忠太によって設計されています。
また、インド様式の外観に内部は桃山様式を取り入れたり、パイプオルガンや、ステンドグラスといった設備や、装飾が見られ、現代人の僕にしてみては、それだけでも十分異様な建物なのに、そこで異様な人達のライブを見る為のチケットを入手する為の晨朝勤行に参加するという、異様極まり無い光景をどうしても見てみたかったのです。

で、行ってみた感想ですが、やはり、異様でした。
まず、坊さんに丁重にもてなされ、心に響く挨拶をされます。
最近で今日程、おはようございますという言葉が美しく、鮮明に聞こえた日が無い様に思えました。
それから、坊さんの受付カウンターでチケットと経本を拝借し、お経が始まりました。
思っていたより、短く、僕の実家も浄土真宗なので退屈する事もありませんでした。
それにしてもどうして、仏教は一つなのに宗派があるのか毎回疑問です。
ひと一通り、お経が終わると、チケットにスタンプを押して貰う為に列を作って並びます。

正直、ホームレスの配給の光景と重なってしまいました。
みなさん、眠たそうでしたし、やはりお経やお寺にはそれ程関心が無い様でチケットにスタンプを押して貰えば、そそくさと帰って行かれました。

僕としてはこのライブに行こうかどうか結構迷っています。

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by aki_miyagawa | 2006-08-20 05:06
金閣寺
最近も三島由紀夫の著作を何冊か読んではいるものの、やはり金閣寺に勝る著作がない様に思います。

個人的な見解でしかないですが、パラパラ漫画を見ている様な感覚でした。
情景がそこにある、という事です。

小学校の頃などは、国語の先生が良く想像して情景を思い浮かべて下さい、と言っていたのを思い出します。

この金閣寺では、想像するまでもなくすでにそこに絵が描かれている。
描写とはまさにこの事だと感じました。

それに彼が凄いと思う箇所に比喩表現が挙げられると思いますが、彼の比喩表現は他の作家なり、比喩という言葉とは似て非なる物ではと思います。
比喩とは例えなのだから、当然現存する物なり、経験としてあり、またそれらが不特定多数の他所に当てはまるというのが通常だと思いますが、彼の比喩は例えようの無い例えに思います。
その全てが、誰も経験した事のない未経験な事であり、また想像を絶する物だと思います。
この事が僕の心を惹き付けて止みません。

例え様のない表現、まだ見る事のない世界。
単純に見てみたいと思いますね。
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見た事のない金閣寺を見たいですね。

見れます、三島由紀夫の金閣寺で!
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by aki_miyagawa | 2006-08-18 19:09
今日から仕事
と、思いきや今週で退社と相成りました。
世の中なにがあるかわかりませんね。
それが本質な気もします。

昨日から英語を少し復習しています。
かなり、基礎の部分ばかりですが。
昔使ってたテキストを使用しているんですが、アマゾンで売っていてビックリです。
探せばあるんですね。
faundamentals of english grammar
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by aki_miyagawa | 2006-08-17 01:15
終了
本日、なんとか終える事が出来た。
お盆休みなのに、誰もいない事務所で一人黙々と。
まだ自分の中でも整理出来ていませんけど…
それに今回は一人なのでCGで、下手というのもありますが、嫌いです。
で、明日から仕事。
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by aki_miyagawa | 2006-08-15 23:33
ちょいと疲れ気味
どういう訳か最近疲れがとれません。

多分ベットが原因だとは思いますが、実家のお布団が恋しいです。

友人に頼まれてやりだしたはいいけど、正直よく分からなくなってきました。
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展示構成です。
最初はなんとか解けた気がしてました。
なので、それで簡単に説明をして決まったはずです。
しかし、少なからず戸惑いがあります。
確かに、諸条件は全て解決しています。それだけではなく、それ以上の事も出来ていると思います。
でも、なんでしょう…よく分かりません。
単純な話ですが、このイメージを見て何が伝わるでしょう?
多分、箱があるという認識だけでしょうね。
困ったな〜
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by aki_miyagawa | 2006-08-13 22:32
ikeya
昨日の事ですが、僕の会社ではないのに歓送迎会に行って来ました。

なんとも言えない和やかな雰囲気に終始包まれている。
本当にそんな言葉が相応しい場所、会社、人達でした。



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ここ、ビルの屋上が会場です。
会社にこんな場所があるなんて羨ましい環境です。
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まずは、職人さん達が食べてます。お肉、本当に美味しかったです!!野菜も松戸の方から持って来られたみたいで、美味しかったです!!
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この会社のお坊ちゃん。のぞむ君。お世話になってます。
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あら?リョウちゃんがいます。
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和やか過ぎます。奥で白いタオルを頭に巻いてるのが、この会社の社長の親父さん。親方って呼ばれてました。親方の口癖が『俺んとこの職人はね〜いいよ〜』でした。
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下平さんがケーキを切っています。僕、下平さん以外誰も知りません。笑
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それにしても歓送迎会なのか、何のか分からない感じでした。ここの社長と奥さんの誕生日も兼ねてたみたいです。

はーそれにしてもこんなに幸せな会社があっていいのですね。
あーそうそう、ここはikeyaという会社です。
設計、施工からオリジナルで家具を製作していたり、他にも色々やってたりするので、興味ある方はどうぞ〜幸せを分けて貰えるかもしれません。
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by aki_miyagawa | 2006-08-12 12:35
ideo
今日から、夏休みです。

と言っても明日までに提出しないといけない図面があるので、今日は殆どその作業です。
で、作業を続けていると一通のメールが。

偶然にも図面を書かせて貰っている、会社の方からでした。
担当の部署が変わった趣旨のメールでしたが、少しだけ内容の濃い文章でした。
とても思いの伝わる文章で、所々僕には身に余る内容でした。

最近ですが、こういう事ってやはり大切なのかなと思います。

素直な自分の思いや意見、それを躊躇せずに他人に伝える事。
簡単な様で、難しいですし、難しい様で簡単です。

それでも、僕には出来ない事があります。
お世辞です。

とはいえ、言われれば率直に嬉しかったりします。僕の場合は単純なので…

で、明日はそこの会社の歓送迎会に誘われたので、ちょっとお邪魔してこようかと思います。
でも、僕ははっきり言って部外者ですけど…
それに今までの僕なら誘われても行かなかったと思います。
でも、届いたメールの内容に少し心打たれました。
それに、頂いている仕事は僕より適材な友人がいるので彼を紹介しようと思います。

それはそうと、一週間の休みに宿題を出されました。

何だと思います?本を読んで欲しいんだそうです。

で、手渡されたのが、発想する会社! — 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
深沢直人さんが以前勤めていた会社で、彼の手掛けたプロダクトも事例として紹介されています。
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悲しいです…

しかも、もっと悲しい事に急に所長の仕事への姿勢が変わりました。
で、急に色んな事を求め出しました。
見ていて恥ずかしいです。
何を今更…気づくのが遅いですよ…
僕は何度も貴方に伝えていたのに…
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by aki_miyagawa | 2006-08-10 18:26