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茂木 健一郎 ー生きて死ぬ私ー
茂木健一郎、かなり前から気になってはいたものの、タイミングを自ら逃す形が続いてましたが、先日青山の本屋で何故か他の本は山積みなのにー生きて死ぬ私ーのみが一冊だけになっていたので、勝手に運命的な思いで購入しました。
本の帯には「ここから始める』などとあるから、そうかここからかなどと思いつつ…
しかし、読み始めるとかなり面白いです!
知る事より感じる事、様々な価値観を揺さぶられてます。
とはいえ、クオリアの方はまだです。ちょっと真剣に読む必要がありそうです。
それにしても価値観とか判断基準とかって絶えず変わっているんですけど、これって面白い事実ですよね。
この本を読んだだけですでに色々疑問に思う事が増えました。まてよ…って
深沢直人さんが張りっていう事を説明していた事を歩きながら思い出したんですけど、内力と外力の緊張状態。物理的な力と精神的な力の関係の事。
それを読んだ時にはなるほどと思っていたけど、ちょっと違うかもしれないなと思い始めました。とはいえ、立脚点の違いだけではあります。
ネオフィリア、大切にしたいですね!
そろそろワールドカップですけど、この類いは必ず出てきますが、これ誰desuka?
アノイングです。
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by aki_miyagawa | 2006-06-08 01:06
第4回三井住空間デザインコンペ
去年に引き続き、今年も落選です。というよりはむしろ選外。同じ事だけど、後者よりの印象。
結果が出るのが早く、ネット上にアップされていました。
今回考えた事は、専有面積確保の為であろうインナーバルコニー形式のプラン。
そのプランに依拠する。デメリットを逆手に取り、利用して生かしきろうという物。
とにかく間取り方とか壁の建て方とか、そんなあまりにも恣意的な操作をしたくなかった。
具体的には折れ曲がった外壁のラインをそのままの形で戸内に移動させた形の壁を立てる。
そうする事で雁行した空間が生まれる。
それだけでは、中のプランが上手くいかなかったので、ルールは変えずに3つの空間が雁行した平面に納まった。
のはずが、最終的に共同で進めていた友人とのコミュニケーション不足により一段階前のプランで提出となった。というより、そうなっていた。
なので、模型も図面も、構成も僕ではない。
ただ、応募用紙には僕の名前が記載されていた事になる。
後で確認したら、ちょっとした認識のずれがあっただけの事。
ある程度の事は理解出来ていると思っていた友人だけに、自身のコミュニケーション不足の無さに驚くと同時に、難しさを思い知った。
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by aki_miyagawa | 2006-06-07 00:57
明日の神話
岡本太郎の最高傑作と言われている『明日の神話』という壁画がようやく修復を終えて、お披露目と相成った様です。
1969年メキシコのホテルロビーに飾る為に制作していたけど、経営が困難になり、壁画もろとも放置されたまま、バラバラになっていたのを岡本敏子さんが発見、2005年日本に移送して修復。
それにしても縦5.5m、横30mはかなり大きいですね!
ファシズム的という意味で同じ様な題材、ピカソのゲルニカが縦3.5m、横7.8mだから比較しても大きいですね〜
夏には汐留で展示されるみたいなので、今から楽しみです。
タイトルも神話ではなく明日の神話とは意味深ですね。確かに原爆の事を神話化してしまって過去の物にしてしまうのではなく、様々な思いや、感情を内包しながら、未来へと繋げる。
そこに待ち受ける物は…
ぐるぐる回ってしまいそうです。
しかし、アーティストってやっぱり凄いですよね。
自分の思いや、様々な事への問いかけ、それを作品として昇華する。
それが様々な人や事柄に影響を及ぼして行く。なんとも壮大です。
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by aki_miyagawa | 2006-06-06 14:13
あの三億円事件の実行犯は18歳の女子高生だった
このポスターを原宿の駅で毎日見かけるんですけど、ポスターがモノクロ、カラーと交互に配置されているんですけど、これって何か意味があるんでしょうか?
見過ごしていた時は何でもなかったんですけど、サブタイトルからして気づいた途端かなり示唆的で確信犯的な広告(配置)としか思えません。
気になって仕方ないので、10日からの公開が楽しみになってきました。
『初恋』というタイトルと三億円がどう絡むのか楽しみですし、それが純愛だというんですから巧みに構成されたストリーと展開が待ち受けてるんだと思うと、ベタな映画になるだろうなとは思いますが、この前観たダ・ヴィンチ・コードよりある意味期待が持てます。
それにしても主演の 宮崎あおいという子は色んな顔の出来る子ですね。だから女優か…d0071050_1293645.jpg
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by aki_miyagawa | 2006-06-06 01:27
ブランディング
ブランディングって本当に面白いな〜と思う反面、これって当たり前の事なのではと思える事って多々ありますね。
構造改革しかりです。
最近ブランディングを仕事としている人達が多いです。というよりアートディレクター。
決して固執している訳ではなく、広い視野と様々な見識で多岐に渡る活動。
これ、広告出身の人達に多いです。
佐藤可士和、佐藤卓原研哉、プロダクトから深沢直人、変わり所で野田凪などなど…
数えるときりがない位。
確かに彼らの洞察力や表現力は『はまる』って言葉がふさわしい位い上手く行ってますし、それらがもたらす経済効果もはまるどころか、ありあまる位です。
それはそれでいいですけど、最近は彼らの様に上手く行ったプロジェクトより、上手く行かなかったプロジェクトやその取り組みや過程に興味があります。
上手くいかなった原因を解明したり、解説したりする本とかって出てもいい様な気がします。
それって売れないんでしょうかね。
処方箋だけもらっても使い方を間違えれば逆効果にもなりかねません。
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by aki_miyagawa | 2006-06-04 17:09
紙袋
book offで久しぶりに本を数冊購入。
購入後に商品を入れてくれる袋がビニール袋から、紙袋に変更してました。
やっぱり原油価格高騰の影響って凄いんですかね。モスバーガーも同じ事に取り組んでましたしね〜
book offの場合、これは代表取締役社長の意向なんでしょうか。
この取り組み自体はとても同感出来るんですけど、もう少しデザイン的に工夫して欲しかったです。
以前までのビニール袋は黄色い下地に青文字で、それなりのアイデンティティはあったんですけどね〜
まあ、あのぺらぺら感よりはずっとましですけど。
で、購入した本はNIKKEI DESIGN。
最近、再びこういうブランディングに興味あります。
なんか、購入した本と気づいた事が妙にリンクしてます。


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by aki_miyagawa | 2006-06-03 18:04