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<   2006年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧
月島 もんじゃ は スタイル だった!
今日は友人に誘われて、月島にもんじゃ焼きを食べに行ってきました。
何度か耳にする機会はあったものの、口にした事はない。
もんじゃはお好み焼きみたいな物だろうという勝手な固定観念が足と口を遠のかせていた。
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通称もんじゃストリート。もんじゃ焼きのお店が、所狭しと街路を隔ててあります。路地裏にもたくさんありました。月島もんじゃ振興会協同組合というサイトもありますし、月島の駅を出たら左手に振興会の案内の方もおられました。
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今回のお目当ての『めんこ』というお店はあいにく閉まっていたので『麦』というお店へ。お店の雰囲気もお客の数と空間の狭さ、それにもんじゃという料理が相まって熱気が漂って来てます。
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これが、もんじゃ。今回は明太子もんじゃと、チーズもんじゃを頂く。
はっきり言って感動しました!もんじゃはスタイルです!味だけの問題ではありません!
この食べ方とこの食感!これはもんじゃと言う名のスタイルです!
食は文化だという事を耳にした事がありますが、文化はスタイル。そう、もんじゃは食であり、文化であり、スタイルだったのです!!
久しぶりに食べ物を食べて感動しました。
今、EL BULLIの本を読んでいるので、俄然フェラン・アドリア氏の料理という名のフィロソフィーを味わってみたいです!
もんじゃ、まだという方は是非!!
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その後は南船橋に出来たIKEAに行ってきました。
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ここで、チェック用の紙と鉛筆、メジャーを持って行きます。すでに普通の家具屋とは違いますが、ここからがやはり変わっています。
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まず、通されるのがショールームです。こうやって部屋と見立てて全てコーディネートされた形で商品が展示されています。お客さんは良いと思った商品を先程の紙に鉛筆で記入。
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あまりに広いので途中、こういう形で休憩スペースがあります。
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先程メモした商品をこの中から探します。探すといってもメーカーの商品管理庫の様に整理されているのでピッキングするのと同じ事です。これは良く出来ています。メーカーの倉庫で働く人なら分かると思いますが、かなり効率の良い方法です。

今日は一言でスタイルです。
もんじゃもスタイル。
IKEAが売ろうとしているのもスタイル。
人は新しいスタイルを欲している。そうかもしれません。
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by aki_miyagawa | 2006-06-25 01:35
ARTS&SCIENCE
今日は仕事を早めに切り上げて、同僚の友人と青山を少し散策しました。
とはいえ、毎回行く所はそんなに変わりませんけど。

まずは、僕の大好きなスタイリスト、ソニアさんのお店ARTS&SCIENCE青山から。
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ここは本当に何度来てもいいですね。
毎回思うのが、扱っている商品の殆どが女性物なので特に購入出来る物がなかったりします。
僕の場合、自分がもって無いセンスの良い人のお部屋に遊びに行って、和ませてもらってから帰る様なものです。
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その帰りに寄ったjan comme des garconsにて衝動買い。
かなり久しぶりに服を購入した気がします。
この服は前身頃と後身頃でサイズが違う物を組み合せた作りになっています。なので、袖口の所で長さが違う分ずれていたりと、とても面白い作りになっていました。
とてもカッコイイのは良いのですが、僕には値段もカッコ良過ぎますが…
そういえば、店員さんが教えてくれましたが、このお店は9月にリニューアルをするそうです。今度はどういった形になるのか今から楽しみですね。

その後、渋谷の方にwonder-wall 片山さんのお店を少し見に行ってきました。
これを見ていたら、sanaaのトレド美術館ガラスパビリオンをちょっと思い出してしまいました。
そういえば、西沢さんがTNプローブの講演会でガラスの二重壁に出来るバッファーゾーンの事を話していて、そこが温度調整や防音という設備諸室になる。という事を話していたんだけど、でも見え方としては部屋と部屋、またバッファーゾーンを介して異なる諸機能の部屋が幾重にも重なり現れて来るのは体験した事のない面白い空間になるんだろうなと思った事を思い出しました。笑

それから原宿でカレーうどんを食べて帰宅。まだこんな時間。
それにしても東京のお店の入れ替わりは激しいです。でも、その事によって大通りなどの価値観、その優位性が少しづつ変わって来ています。
誰が付けたか裏原もかなり示唆的だったのかもしれません…
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by aki_miyagawa | 2006-06-21 23:37
ビル・ゲイツ
マイクロソフトの会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏は米国時間6月15日に記者会見を開き、今後2年間をかけてマイクロソフトの日常業務から徐々に身を引いていくと述べた。

今後十年で全てをデジタル化すると語っていたビル・ゲイツ氏。
そんな彼も、事実上の退任を表明した訳です。
Porsche 911に乗り、スピード違反で捕まってしまった頃は良かったですが、今度はある意味スピードを落としてしまっているにも関わらず全く捕まえられそうもありません。

日本のIT企業はどう考えているんでしょう…
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by aki_miyagawa | 2006-06-20 00:46
八景島シーパラダイス
日頃見る事の出来ない世界、非現実的な世界。
海の中。
友人に誘われて行って来ました。なかなか面白いですね。
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圧倒的な数とその反復。また整合性の取れた配列と方向性。この事により小さいながら、その利点と能力を最大限に生かし、大きな的から身を守る。素晴らしいです。
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こちらは、一見ランダムに見えるんですけど、自己最適化の様な一定の距離間が保たれています。何らかのルールが存在しているんですかね〜神秘的ですらあります。
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くらげ達なんですけど、右横に見えるのは、アクリル水槽の小口。ここまで厚いとスケールアウトしている事が気にならなくなります。空間でも…
ヤン・デ・コックをちょっと思い出しましたが、もっと唐突に現れて来るのもいいかしれません。
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こういう所のお土産は凄まじいです。よくこれだけの物を作るな〜と。
これはストローが途中で切断されてます。吸引力で飲みます。通常と同じ事ですが、この労力には関心します。
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変な石があったので、ついつい購入してしまいました。
ウレックス石(テレビ石)だそうです。話題なんだそうです。知りませんでした。笑
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最後はスターフライヤーの搭乗手続所。ここはどうにもならなかったのでしょうか。
スターフライヤーのコンセプトにこんなのがあります。
お客様が輝くための移動体であること
お客様が輝くための宿であること
お客様が輝くためのホスピタリィであること
最初の窓口がこれでは輝けません。色々規制があるんだと思いますが、頑張れ。
でもこのコンセプト、漢字の使いかたが上手いです。
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by aki_miyagawa | 2006-06-19 01:02
ヤバいぜっ!デジタル日本 高城 剛
ベタなチョイスではありますが、高城剛著ーヤバいぜっ!デジタル日本ー昨日購入して読んでいます。
前回のデジタル日本人よりは読み応えはありますし、全てを鵜呑みにする訳ではないですけど、関心させられる所は多々あります。
その中でも興味深いのはスタイルの事。
単に情報や技術を追い求めるのではなく、それらをハイブリッドする事により、新たな価値観、スタイルを創造し、提供しようという事。
ライフスタイル。
でも、こういう日本人特有の能力に気づいていない人は多い気がしますね。
他の追随をする事で安堵感を得る安直な考え。
判断基準や、価値観って時代とともに確実に変動し続けています。これはとても大切な事であってその事をキチンと理解する必要はありますし、全てに対して疑問を抱いている必要もある気はします。
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で、そんな事を考えつつ羽田空港にてmacpowerを購入。
何故か空港や新幹線に乗る前に購入してしまいます。
最近凄く良くなってきてデジタル関連の事から、デザイン関連の事までとても上手く纏められている雑誌だと思います。ページ構成も分かり易いんですけど、写真が良いです。全体に一貫性があるからでしょうか。写真がスッキリ見えます。
出版社がASCII だという事にも驚きです。
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さてこれはどこでしょう?
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ここに来たら絶対外せないのが、これギョウザドック。
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by aki_miyagawa | 2006-06-18 00:05
Mr.レディ Mr.マダム
昨日の事ですが、学生の頃の友人に久しぶり会いました。
みんなそれぞれに頑張ってる様で、仕事の事、これからの事、色々お話し出来てとても刺激になりました。
年齢を重ねるにつれ、様々な経験や体験から得られる事は、その背景にある社会的な事が関係していたりして、とても興味深いのと同時に責任にも似た重みも感じます。
しかし、そんな重みを感じつつも色々とトライしている姿はカッコイイです!
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左からま〜ゆ、小泉さん、川村さん、市川さん。

そういえば、みんなに色々聞いたんですけど、川村さん最近のリコメンドmovie情報。
Mr.レディ Mr.マダムっていう映画だそうです。パリで大ヒットしたジャン・ポワレの舞台劇をエドアール・モリナロ監督が映画化したコメディシリーズで、79年って事は僕が生まれた頃の映画です。川村さんはちょっと変わった方(いい意味で)なんですけど、流石のチョイスです!
ゆっくり観てみようと思います。

笑い飯西田、ある意味笑わせてくれます。
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by aki_miyagawa | 2006-06-16 13:00
hhstyle boffi expo last
今日は、全ての作業が終了し、inter office 主催のパーティーが開かれ、著名なデザイナーがたくさんいらしてました。
毎回inter officeのパーティは色んな方々が来られていて、面白いです。でも、個人的には帰りに貰えるノベルティが楽しみではあります。
それにしてもinter office、build、太陽工業など、様々な方々に助けてもらいなんとか物になりました。感謝です。
特にinter officeの伊藤さん、boffi担当の小野さん、山崎さんのとても丁寧で親切な対応は心から感謝です。boffiの事はこのお二人に聞いて下さい!何でも答えてくれると思います。
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喜多俊之さんが見えます。もっと大柄だと思っていたんですが、意外です。
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毎回食事は美味しいです!!
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昼間オーニングを開いた状態
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夜間オーニングを閉じ照明した状態。このアッパーライト、ercoの物ですけど、結構高価な物です。
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記念写真…
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by aki_miyagawa | 2006-06-14 20:40
hhstyle boffi expo - 2
今日は、いよいよオーニングの取り付けでした。
雨の日なのに、みなさんご苦労様です!
実際設置してみてオーニング生地の透過性の低さにもよると思うのですが、こじんまりとした印象が強いです。
屋外展示という事での開放性などはかなり失わる感じはあります。こうやって目に見える物質として存在するとやはりいくら透過性があるとはいえ、閉じられた空間になってしまう事は確かです。オーニング生地が曖昧な境界線として現れるだけでなく、確固たる空間のサイズ、ボリュームとして規定されたみたいです。
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エントランスより。手前のオーニングが開いてる状態だとこんな感じでしょうか。
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奥側のオーニングを見上げる。この、オーニングのアーム部分なんですが、グレーに塗装されてます。ここ、僕を初め、工事関係者の間ではキャンバス地と同色の白でいいのではという事で一度決定していたのですが、最後に変更になりました。出来上がってみてもやっぱり納得行きません。僕としてはオーニングは全く別物が乗っているという印象にしたかったです。下とは切り離して考えたかったです。
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入り口側、笠木部分見上げ。こちらにもオーニングが取り付きます。この鉄骨が笠木に乗る所も紆余曲折を経て何とか解決した部分です。どうしても笠木に直接アンカーが出来ず、当初は大掛かりな鉄骨を筏状に組んでその重さでオーニングにかかる反力を持たせようという事でしたが、予算の兼ね合いもあり、困難な状況でしたが、柱にコンクリートが打ってあったので、その部分にアンカーという事でなんとか解決しました。
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樋、屋根部分見上げ。棚下灯が設置されていました。これ、屋外の物ではありません。本当はこういう事はよくないですね。今日は、設備関係のきんでんさんもいらしていて、照明の取り付けに関しての簡単な確認事項がありました。やはり、図面通りには進まない事が多々あります。それにしてもこういう時の現場の方々のアイデア出しには驚きますね。簡単なスケッチで図示して貰い、見掛け状は同じになる様に考えて頂きました。
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by aki_miyagawa | 2006-06-11 21:42
super normal
ジャスパー・モリソン と深澤直人がキュレーションを務めたsuper normal展に行って来ました。
普通を超えた普通、別の価値観では普通以下とでも形容出来る程、生活に溶け込んでしまっている物。道具に必要な最低限の機能、機能を有する最低限の形。必然性を兼ね備えた何の変哲もない物が展示されていました。
デザイナーの物から、全く無名の物、また歴史や文化といった背景さえも全てをフラットに扱った選定でした。所々に主張性の無い現代性といった主観は見受けられましたが…
それは当然ではありますが。
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展示会場、エントランス。少しだけ右側の開きが大きいので、右側から入る事に。そちらから展示の順路が始まりました。ちゃんと考えられてます。でも、帰りは順路的には逆から帰るのが当然ですが、狭さに身体が反応して、入って来た方から帰りました。ちょっと面白い体験でした。
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会場の展示はこんな感じ。
ここでも一見ランダムに見えますが、展示品と視点の関係から展示台の高さが変化し、展示台にのる量と大きさから机の長さや幅が変化し、それにより巧みに動線を作り出していたりと興味深い展示でした。それがリズミカルで良かったです。
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個人的には一番面白いな〜と思った物です。ただの牛乳瓶ですが、持つためのくびれと、厚みによるガラス独特の揺らぎみたいな物はとても美しかったです。作った人はそんな事は全く考えてなかったと思いますが、何も考えずに作った物に突然視点を変えるだけで現れてくる美しさは意識的には作れない美を持っている様に思えました。
ちょっと、この展示の趣旨とは違う解釈ですけど…
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これも好きです。ただ、色を変えただけ、中の物の色と同じにしただけですけど、その色が持たらす味覚にも訴えかける力は凄いな〜と思います。形と色の持たらす、質感と使用方、味覚の均質化って凄いです。
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Ronan&Erwan Bouroullecの椅子です。この人達のデザインセンスは本当に抜群です。デザインしています。

帰りに学生時代の友人にばったり遭遇しました。もう、独立して頑張ってるみたいです。凄い…
その人が『でもお金にならなくて〜』と言ってましたが、顔はとんでもなく楽しそうでした!
そこで、お互いの連絡先を交換したんですけど、後からメールで『ジャスパーモリソンが会場に来てて会ったよ!』と。
僕も会いたかったです…
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by aki_miyagawa | 2006-06-10 01:32
hhstyle boffi expo
6月14日青山のhhstyleにboffiのショールームがオープンします。
そこの屋外展示スペースを今回お手伝いさせて頂いてます。
以前、改築の際に取り残された屋外の築庭で、法規上どうしても内部化出来ないので、オーニングを取り付けて仮設という事での解決となりました。
でもこの方法、実は依頼前に分かっていた事。
最初は隈研吾氏の所に依頼していたんだけど、上の様な事情もあり、僕の事務所に回ってきた。なので、依頼が来た時には意匠的なオーニングの取り付け位置や工法のみの検討というのは予め決まっていたかも。です。
それでも隈さんの所で英知を振り絞ってたら、どんな物が出来たんでしょうかね。
今日は結構出来上がってきてて、オーニング取り付け用の鉄骨が設置され、塗装してたり、アルミパネル取り付け用の下地を仕上げてました。
工事関係の方々との挨拶は気持ち良かったです。
それにinter officeの人達も本当にいい人ばかりで突然のお邪魔にも色々と教えてくれたり、作業中なのにも関わらず恐縮です。
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奥側の擁壁上部。角パイプを組んで下地を作りその上にオーニング取り付け用の鉄骨。全面はアルミパネル取り付け用の支持材。何故か箱形になってる。全面パネル下部に透かし目地を取るために少し持ち出してます。縦の塗装してある金物も目地の奥に見える為。
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裏から見るとこんな感じ。最終的にはかなり簡略化されてます。ここ、かなり大袈裟な様に見えるけど、実はこの擁壁がコンクリートだけではなく約300の厚みの中に130のブロックが全面に取り付いていた為。なのでブロック部分を避ける様な形で下地を取り付ける必要があり、外からの支えも必要になったという訳。
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横から断面的に見るとこんな感じ。

面白いな〜と思ったのはある程度は想像していたとおりという事。
改修とかリノベーションの類いの物はやはり何らかの物なり諸要素を足掛かりとして頭の中で空間化が可能という事。
最初からある物に対して足すか引くかの事であって、全くゼロから始める物とはかなり差があるなと思いました。
とはいえ全くゼロという状況はありませんけど…

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帰りに通り掛かったけど、これはいいんでしょうか?しかもシンドラー製でした。
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最後は本日衝動買い、無印良品のハンドタオル。
ここ長い間、ドットに取り憑かれています。これも友達がレジにて御会計中、子供が親に買って貰う様な形で滑り込ませました。
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by aki_miyagawa | 2006-06-09 00:25