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25時
スパイク・リー監督の25時を観ました。
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ストーリーは至ってシンプルで、ドラッグの売人として有罪となった主人公モンゴメリー(エドワード・ノートン)が懲役7年を前に残された25時間の様々な出来事を描いた物です。

ストーリーとは違った部分でスパイク・リーの主張が垣間みれ、考え深い作品でした。

9.11以降のニューヨークを舞台にしている事もあり、当然跡地が象徴的にカットに使われているんだけど、その部分だけはちょっと違った雰囲気。

主人公が父親との食事の祭にトイレの鏡の前で、想像が巡り巡る場面があるんだけど、そこもちょっと違った雰囲気。

随所にストーリーとは無関係にも思える程、9.11やニューヨーカーの現状が垣間みれ、スパイク・リーが伝えたい事が全面に出ています。

途中、僕も鵜呑みにしていたんだけど、スパイク・リーの主張は違った。

それでも、受け入れる事も大切なんだと。分かり合う事、助け合う事。
そんなシンプルな事が、ピースをもたらしてくれるんだって事。

一見、ストーリーと無関係に見えた内容だけど、多分そこも重要な要素なんでしょうね。ふとした瞬間、日常に突然、非日常は現れる。
そんな事が言いたかったのかもしれません。

また、彼の作品を見返して見ようと思いました。

thanks !
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by aki_miyagawa | 2008-07-28 02:50
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